2007-12-05 第168回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第4号
あるいは日本の歌謡曲、雑談めきますが、例のNHKが放送しております中国鉄道旅行というものがございます。その中で、日本の旅行者になっている俳優がいわゆる、何というんですか、大衆的な、日本でいえば二等車というんでしょうか、普通席に乗り込みまして、そして「北国の春」という流行歌を歌いますと、中国人が一斉に中国語で「北国の春」を合唱しておりました。 そういう具合に、つまり大衆文化が先に広がっております。
あるいは日本の歌謡曲、雑談めきますが、例のNHKが放送しております中国鉄道旅行というものがございます。その中で、日本の旅行者になっている俳優がいわゆる、何というんですか、大衆的な、日本でいえば二等車というんでしょうか、普通席に乗り込みまして、そして「北国の春」という流行歌を歌いますと、中国人が一斉に中国語で「北国の春」を合唱しておりました。 そういう具合に、つまり大衆文化が先に広がっております。
○石川政府参考人 北京—上海の鉄道につきましては、御案内のとおり、平成九年に、日本側の鉄道事業者、車両メーカーあるいは商社などの約六十五社が参画して日中鉄道友好推進協議会というのが設立されておりまして、これが中国鉄道部と今までさまざまな共同研究等を行ってまいりました。
なお、中国鉄道省の規定等補償に関する制度、規定に関しましては、今黒河内部長が申しましたとおり、早急に手元に取り寄せます。そして、あくまでも外務省は当初は助力という姿でやっていくのが普通の姿だ、これだけは一つ御理解賜りたいと思います。
第二は、中国鉄道でありますが、この間中曽根総理が参りましたときも話が出たように聞いておりますが、第二段階に入っておるようだ、対中鉄道技術協力の第二段階、五十九年から六十三年ということで、中曽根訪中で相当合意されたんではないかと、そういう話を聞いておりますが、その内容はどうであるか。
第二番目に、中国鉄道に対する日本の協力について。第三点が、いま交通渋帯がひどいのでありますが、この解決策と物流対策について。この三点を御質問いたします。
幸い、先に申しましたが、代表質問がきっかけとなり、関西の方では百貨店の中におっぱいルームといいますか、そういうものを設けられたり、先日そういう母乳運動を展開なさっております岡山の団体等が中国鉄道管理局内でいろいろ陳情申し上げました中で、列車内の車掌室を一時的に使用することは許可されたりしておりますが、特にこれからの長距離列車、新幹線などに積極的におっぱいルームを設置することが母乳育児推進に大いに役に
○愛野政府委員 ただいまの問題は、昨年十月国鉄関係者訪中団が中国鉄道部の招待により訪中したわけでありますが、中国側から、鉄道の近代化を促進するために、日本側より政府ベースによる技術協力を得たい旨の要望が表明された経緯があるわけであります。
それから私鉄中国地方労働組合中国鉄道支部、こう代表者がある。当事者双方が署名または記名捺印しなければ労働協約として効力を発生しない、こう実は書いてある。
ごらんいただけばわかりますように、日付は昭和四十八年四月二十八日となっているのでありますが、中鉄バス株式会社取締役社長藤田正蔵さんですか、それから私鉄中国地方労働組合中国鉄道支部執行委員長磯島康夫さんとの間で正式に調印された四月三十日に取りかわされています。
この中国鉄道バスというのは補助制度があるというけれども、補助制度を受けておりません。何で受けてないのか私にもわからぬ。しかし補助制度を受ければ多少でも私は経営というものに対してプラスするところがあると思うけれども、承りたい。そういうことに対しても一体どういう指導をなさっているか。これは特に独占地域である県北、その中でも美作地方に対して多大の不便がある。
ただ、きょう理事懇談会で十月十日までにこの問題が解決をしなければ、中国鉄道の社長を参考人に呼ぶということを御決定をいただきました。そのことについてひとつ委員長に御確認をお願いしたいということが一つ。 もう一つは、きょうの話の中で、会社側から中労委のあっせんが出たなら、これは前向きにひとつ対処をしたいということがあった。
中国鉄道に対する運輸行政上の指導というものがなぜできないのだろうか。経営の問題もあるかもわからぬ、こういうお話もありました。四十年を一〇〇とすれば、中鉄バスに働いている労働者の人たちは四十四年は七五まで減っているわけであります。営業収入は、四十年を一〇〇とすれば、四十四年までの数字ですけれども、一四〇になっているのですよ。
そこで私は後者の岡山のバス営業の中国鉄道、通称中鉄バスの争議について、せっかくの機会でございますからお伺いしますが、争議交渉が枯渇してからかなり月日がたっております。今日、どうしてもこれは私たち国会の立場から、そして行政指導に当たられている労働省の強力な指示、指導が必要な時期じゃないか。特に公共性を持っておる営業であるだけに、そうだと思います。
それから宮崎県では宮崎交通、滋賀県で湖南交通、近江バス、滋賀交通、島根県で一畑電気鉄道、石見交通、松江市、出雲市、個人で鏡谷末次郎、大分県で大分交通、大分バス、亀ノ井バス、日田バス、岡山県で中国鉄道、両備バス、下津井電鉄、宇野自動車、井笠鉄道、備北乗合、藤田興業、倉敷市、山形県で山形交通、庄内交通、青森県では十和田観光電鉄、弘南バス、下北バス、南部鉄道、三八五交通、青森市、八戸市、岩手県で東部バス、